印西市議会 2021-06-08 06月08日-03号
負担を低くすることで受診率アップにつながるのではないかと思いますけれども、どうでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 酒井健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(酒井和広) お答えいたします。 市は、委託料の2割程度を目安に、受益者負担の原則で費用負担設定をしておりますので、現時点では今後も継続してまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 20番、山田喜代子議員。
負担を低くすることで受診率アップにつながるのではないかと思いますけれども、どうでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 酒井健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(酒井和広) お答えいたします。 市は、委託料の2割程度を目安に、受益者負担の原則で費用負担設定をしておりますので、現時点では今後も継続してまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 20番、山田喜代子議員。
◆6番(石井秀明) 今後の受診率アップ、さらには市民の利便性や職員の業務効率化のためにも、特定健診、がん検診の予約に加えて、受診券申請等の手続のネット申請の導入の検討も併せてお願いして、次の質問に移ります。 続きまして、住民検診の中の一つでもある乳がん検診について質問をさせていただきます。
◎健康こども部長(矢部雅彦) がんだという疑いのある方は、全体の数字に比べますと非常に少ない人数になってまいりますので、余り少ない数字で公表いたしますと、人が特定されてしまうようなことも懸念されますので、検診の受診率アップについての方策としては、多方面から研究してまいりたいと思います。 以上です。 ○戸田由紀子議長 山本裕嗣さん。 ◆山本裕嗣議員 先々検討してください。
超高齢社会を迎えるに当たって、特定健診等の受診率アップや健康づくり等の施策でポイントを上げ、国からの交付金を増やし、健康寿命を延ばすことで医療費の削減を現実なものとするために、健康課がリーダーシップを発揮して取りまとめることこそ健康プランにのっとった仕事の最たるものと考えるんですが、お考えをお伺いします。
こちらの受診率については、まだ始まったばかりですので、今後受診率アップに近づけるように、啓発をしていきたいと思っております。 ○委員長(櫻井道明) 徳永委員。 ◆委員(徳永由美子) 要支援判定というのですか、要支援判定の方が134人というのは、少なくはないのかなと思うのですけれども、支援内容についてお伺いします。また、産後ケアにつながりやすくなったのかといったところもあわせてお願いします。
いずれにしても、今後ともあらゆる手法を駆使して、受診率アップへ御努力を賜りますようお願いを申し上げます。 以上申し上げ、本日の一般質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○山口栄作議長 次に、篠田哲弥議員。 〔篠田哲弥議員登壇〕 ◆11番(篠田哲弥議員) 皆様、こんにちは。公明党の篠田哲弥です。 質問に入る前に、一言御礼を申し上げます。
こういった活動によってシナジー効果で受診率アップを目指すということなんですが、こういうふうな形でメディアと連携することによって、がん検診の受診率ってアップすることができると思うんですね。
こういった活動によってシナジー効果で受診率アップを目指すということなんですが、こういうふうな形でメディアと連携することによって、がん検診の受診率ってアップすることができると思うんですね。
また、きめ細やかな受診勧奨といたしましては、勧奨が実際の受診率アップに結びつくよう、個別通知の内容を見直しし、充実を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(伊藤竹夫君) 石渡議員。 ◆25番(石渡孝春君) よろしくお願いします。 乳がんの初期段階での発見にマンモグラフィー検査は大変効果があると言われていますが、痛みを伴うこともあるということで、不安を感じている方も多いと思います。
│ │ (3) CKD(慢性腎臓病)対策の強化について │ │ │ │ │ 1) データヘルス計画におけるCKD対策の位置づけ │ │ │ │ │ 2) 今後の取り組み │ │ │ │ │ (4) 各種検診の受診率アップ
中項目4点目、各種検診の受診率アップに向けて。 重症化予防のためには、やはり定期的な検診が望まれます。これまでにも市として、各検診の受診率向上に向けた工夫や努力がなされてきたことは承知していますが、いずれも目標値には達していないのが現状です。
まず、議案第13号、国民健康保険特別会計ですけれども、審査において、2017年度から2020年度まで4年間の債務負担行為による特定健診業務として、受診率を引き上げるために対象者への受診案内と受診者へQUOカードを送付することに対して、QUOカードによる有効性には国民健康保険運営協議会でも反対があったように、疑問が残ること、疾病予防、健康増進のために特定健診の受診率アップへの取り組みは期待もし理解もいたしますが
ひとつしっかりした、今年度、健康診断、健診が始まるわけですけれども、受診率アップの努力をお願いしたいと思います。がん検診については以上です。 ロタウイルスワクチンについてお伺いします。 先ほど、ロタウイルスワクチンの接種の現状ということで、匝瑳市及び旭市の管内ではわからないという話が、わからない、現状を把握していないということでしたけれども、厚生労働省の報告などはされているんじゃないでしょうか。
それから、がん教育についてですけれども、こちらは再質問ではありませんけれども、がんを正しく理解すれば、子どもから親への検診勧奨にもつながると思いますし、子どもたちが大人に成長したときに、がんの検診の受診率アップが期待できると思います。
小学校1年生、6年生への受診勧奨リーフレットの配布でございますが、いずれも受診率アップのために試行的に行ったということでございますが、具体的には乳がんにつきましては30歳以上、それから子宮頸がんにつきましては20歳以上で2年に1回というようなことがございまして、小学校1年生、小学校6年生の親御さんが対象にかなりかぶさるのではないかというようなことから試行的にリーフレットを配布させていただいて受診勧奨
新年度予算との関係でいきますと、昨年度は健診の受診率アップの事業、新しい事業、昨年度、平成27年度は取り組みましたので、28年度につきましては、特定保健指導の実施率の向上を図りたいと思っております。
◆11番(橋岡協美) 市長を先頭に受診率アップに向けて取り組んでいただきたいと思います。 最後に、小山市の健診ホームページを紹介させていただきます。忙しくて健診に行けないというあなたへ。健診で何らかの体の異常が見つかり、早期に治療することによって命拾いされている方も大勢いらっしゃいます。
「がん教育」により、健康や体調管理に関心を持つきっかけになり、子どもたちが大人に 成長したときには、がん検診の受診率アップにもつながると期待できると思います。また、 がん患者に対する正しい認識と命の大切さの理解にもなります。がん教育を今後もしっかり と取り組んでいただければと思います。 次の質問に移ります。
そこで、初回通知のほかに年度終了の2月初旬ごろ助成事業が終了する旨のお知らせを個別通知で最終通告をし、忘れた方への注意喚起を確実に行うコール・リコール事業を行って受診率アップを図るお考えはないか、伺います。 ○議長(小川義人) 浅倉健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(浅倉美博) お答えをいたします。
市として受診率アップの取り組み、現状と課題についてお示しください。 市政一般について。マイナンバーについて。現時点でのマイナンバー制度導入の問題点、どのような場面でメリット、デメリットがあるのか、現状と見通しをお示しください。